2013年9月29日日曜日

現金大国ニッポン〜ニュージーランドのカード事情

私がこちらに来て一番驚いた(感心した)のは、通りに何個も公共のゴミ箱があること。

メインの通りだと30メートル間隔くらいあります。

日本だと、空き缶や使ったティッシュを握りしめ、ゴミ箱を探すなんてよくある話。

ニュージーランドの良いところの一つですね。


そしてもう一つ、(二つだけではないんですが、)

現金をめったに使いません

もちろんお店でキャッシュ(現金)は使えますが、みんなが使うのがEftpos(エフトポス)。

エフトポスとは、使うたびに即座に銀行口座から引き落とされるカードシステム。
日本で言うデビットカードに近いですね。
デビットカードはデビットカードで別にあるんですが。

銀行口座を開設すればカードが貰え、それがそのままエフトポスとして使えます。

ちなみに銀行の通帳はありませんので、明細は自分で止めない限り手紙で来ます。

そのおかげかオンラインバンキングも日本より発達してる気がします。

日本は先進国なのに、みんな現金を使いますよね。

エフトポスに慣れた今、常に現金を持ち歩くのが逆に不自然になりました^^;
私もイアンも必要な時以外は現金を一切持ち歩きません。

ただし、バスに乗る際や、マーケットの露店ではエフトポスが使えないのでご注意を。

【追記】
お店で100ドル札を使うと断られる場合があります。
どこのお店もあまり大きいお釣りは用意してませんから。

ATMではいくら高額を引き出しても、20ドル札で出てきます。

バスに乗る際は10ドル札以下を用意しておきましょうね。
できるだけ小銭を持っておく方がベストです。


2013年9月28日土曜日

ニュージーランドのファーストフード事情

まず、ファーストフードは英語ではファストフード、firstではなくfastです。
お馴染みマクドナルドや、吉野家なんかもファストフードですね。

マクドナルド、ニュージーランドにももちろんありますよ。
というか世界中にあります。笑

日本でファーストフードというと、マクドナルド、モスバーガー、ロッテリアあたりでしょうか。

ニュージーランドではマクドナルドと同じくらいバーガーキングがあります。
私もマックよりバーガーキングの利用が多いです。


そして、これはどんなレストランやお店にも言える事ですが、日本みたいにサービスを期待してはいけません!
店員は99%ぶっきらぼうです。
スマイルなんかチップでも渡さない限りくれないでしょう。笑

私が以前、こちらでマクドナルドに行った時、セットを頼んだら何も聞かれずコーラが付いてきました。
コーラしか選択肢がないのではありません。
私がアジア人なので、聞いても理解しない=聞かないでとりあえず「コーラでもつけとくか」って思ったんでしょう。

忙しい時は順番が飛ばされ忘れられるなんてよくあることです。
謝りもされません。

それが「普通」なんです。

みなさんも、なにか間違った事、理不尽な事をされたら、ちゃんと店員に言ってくださいね。

日本人みたいに、空気を読んで聞いてきたりしませんから^^;

2013年9月23日月曜日

国際料理、ニュージーランド料理はないの?

最近勤め先のオーナーがランチの差し入れをくれます。


今回はジャバニーズ料理
(ジャパニーズじゃありませんよ)

ラムやらイカやら何でも入ってます。
見ての通りパスタまで。

ニュージーランドでは色んな国のレストランがあります。
色んな国の人が住んでますからね。


ただ、ニュージーランド料理って何があるの?と聞かれると答えに困ります。

フィッシュ&チップスくらいでしょうか。。。。
でもフィッシュ&チップスって行ったらイギリスのような気も。。。。


ハンギという薫製のマオリ料理がありますが、日常食べるもんでもないですしね。

私はニュージーランドに来る人には韓国料理をすすめます(笑)

なんだか食べ物についての記事が続いてしまいました。
こういう食べ物の写真を英語ではfood pornと言うらしいですよ。

私ももうちょっと美味しそうに写真がとれればいいのですが^^;


2013年9月22日日曜日

留学・ワーホリの為の準備②どの国に行くか決める

さて、留学する/ワーホリをすると決めても、まだ国を決めてない方。

悩みますね。

行った後は、「なんで○○(国名)を選んだの?」としょっちゅう聞かれると思います。


ちなみに私がニュージーランドを選んだのは、物価が安いと思ったのと、日本人が他の国に比べて少ないと思ったからです。

「と思った」というのは、実際物価は安くありませんし、日本人はたくさんいます。



英語圏でのワーホリでしたらチョイスは

イギリス/カナダ/オーストラリア/ニュージーランド

ですね。

語学留学の場合、上記に加えて

アメリカ/フィジー/フィリピン/マルタ

などがあると思います。



こればかりは、私が「どれがいい」とアドバイスできません。

クイーンズイングリッシュがどうしても学びたい!という方はどうぞイギリスに行ってください。

自然に囲まれゆっくり勉学に集中したい、という方はニュージーランドはおすすめです。
遊び呆けるほど楽しいところではないですから(笑)

大学のカリキュラムで行く方はアメリカが多いですかね。短期留学で行った後、もう一回戻って勉強したい!とアメリカを選ぶ方もいます。

フィジーは物価が安いですが、本気で英語を学ぶ方にはお勧めしません。



どの国にもメリット・デメリットがあります。

ですが、私のように「英語を学習する」が最大のポイントの方は、どの国に行っても心構えが一番大切です。

大都市には日本人が大勢います。
海外に行ったのに日本人ばっかとつるんでる。というのはよくある話です。
そうならない為には強い意志が必要です。

どうしても日本人を避けたい方は田舎の方に移動してください。



大金と貴重な時間をかけて海外に行くのですから、国選びは慎重に行いましょうね。


2013年9月21日土曜日

無料留学エージェントの活用/裏話

世の中無料できちんとサポートをやってくれる人なんていない!

と思っていませんか?

留学エージェントは、何も「タダ」でサポートしてくれている訳ではありません。

紹介料」というものが存在します。

語学学校から、生徒の紹介に応じて受ける報酬です。


悪徳エージェントは、もちろん紹介料の高いところから学校を勧めてきます。

良心的なエージェントは、親身になって相談し、メールでの質問なども丁寧に返してくれます。


なかなか登録するまではわかりづらいですね。

基本としては、メールの相談で決めましょう。

相手の得にならないような事でも親身になって聞いてくれれば、良いエージェントでしょう。


無料の留学エージェントは、ビザの申請まで全部やってくれるところは無いと思います。

出来るだけ自分でするというコンセプトで臨んでください。

それも勉強の一つですから。


2013年9月20日金曜日

海外では自炊が当たり前?



今日の晩ご飯はIanが作ってくれました。


見た目はイマイチですが、パスタサラダです。


こちらの男性は料理や家事を積極的にしてくれるイメージがあります。
(もちろん個人差はあるでしょうが)

といのも、NZでは自炊が出来ないとやっていけません。

コンビニは一応ありますが、お弁当やお惣菜などは一切ないからです。

料理が出来ない場合の選択肢は、冷凍食品か、テイクアウェイ

でも、冷凍食品の質は日本のものよりだいぶ劣っています。

いかに日本が便利な国かがわかりますね。



また、日本人ということで、「なんか日本料理作って」と言われる場合が多々あります。

私も未だに、このリクエストには困ってしまいます。。。。

皆さんも何個かレパートリーを用意しておくといいでしょう。

NZの国民的スポーツはラグビーだけじゃない

ラグビーに関してはめっぽう熱いKiwi達(ニュージーランド人)ですが、他にも情熱を注ぐものが。

それはヨット

アメリカスカップ2013が開催され、イアンの職場はみんなで仕事を放り出して、テレビで観戦するほど夢中です。


詳しくは私のメインブログNZからのイギリス英語便りの、速報!アメリカスカップ①【訂正済】を読んでみてくださいね。
スポーツ関係の英語表現も載せてます。

【追記】

結果はニュージーランドが敗退してしまいました;;
これで優勝してたら経済効果も期待できたのに。。。残念

留学・ワーホリの為の準備①英語の勉強

留学・ワーホリをすることを思い立ったら、まず、何をしましょう。


一番初めは情報収集ですね。情報がなければ何もできません。


でも皆さんは心配いりません。
このブログにたどり着いている時点で、すでに情報収集をされていると思います。


海外に行く前はやることがたくさんあります。
ビザの申請、航空券の手配、何を持っていくか....

でも、真っ先に始めて欲しいのは、英語学習です。

色々な手続きは3ヶ月前、どんなに長くても6ヶ月前から始めれば、十分間に合います。

でも、英語学習はいくら早くから始めても、早すぎることはありません。

何からしていいかわからない、という方は超初心者の英語勉強法~小豆の場合~または超初心者の英語勉強法~実用編~をご覧ください。

すでに英語力のある方、勉強を始めている方は、是非よりいっそう英語力を高めてください。


どれだけ渡航前に学習したかで、海外生活の充実度が変わってきます。


英語が理解できない、通じないというのは、ストレスが溜まりますしね。

留学エージェントに頼めば手続きは向こうが行ってくれるかもしれませんが、何かあった時(直接メールが送られてきた時など)、自分で理解できないのはツラいです。



また、学生ビザを取る方は、IELTS で一定のスコアを取ればアルバイトができます。
国によって規定が違いますが、今現在ニュージーランドでそのスコアは5.0です。

真面目に勉強すればそれほど難しくはないと思うので、日本にいる内に受けておくのもいいかもしれませんね。

こちらでIELTS の受験申し込みと詳細が確認できます。


永住権を目指している方は、職場が貴方の英語力を証明してくれる場合を除き、 6.5~7.5の ハイスコアが求められます。
簡単に取れるスコアではないので、現地の語学学校でIELTS のコースに入学するのがオススメです。
働きながら夜間で通えるとこもたくさんあるはずです。
同じような境遇の方もいますから、情報交換の場にもなるでしょう。



渡航前にTOEICを受けるのも良いです。

海外の企業では使えませんが、日本に帰国した際、どれだけ自分の英語が伸びたかが数字でわかります。


再度言いますが、英語学習は思い立ったらすぐ始めましょう。
勉強は「し過ぎ」がないので、時間の許す限り頑張ってくださいね。


海外に出る意味


最近のブログや教材の著者は、国内学習だけでTOEIC満点!や、海外にいかずに英語ペラペラ!を売り文句にしています。
国内で英語を習得したのが「偉い」「凄い」みたいな言い草です。

もちろん、海外に出ず、自力で英語を習得するのは凄いです。相当の努力をされたのでしょう。

しかし、意地になって海外に行かない理由がありますか?純国産を自慢できる?

私は理由が思い付きません。

ですが、海外に行くべき理由は山ほどあります。

海外旅行をされた方はわかるでしょう。

日本国内では決して学べないこともあります。

海外に行かなくても自分は英語ができると思う学習者。自信が粉々に砕かれます。
一言も理解できないなどよくあることです。

どの英語圏でも話される英語は違います。

スコットランドは訛りが強いので有名ですね。
実際に聞いてみないとわかりません。

しかし、その経験が、モチベーションに繋がります。
海外にいるうちに英語が身に付くのではありません。
その後、悔しさをバネに頑張れます。
または、拙い英語が通じたという喜びが、学習の糧になります。

私もたまにお客さんに「英語話せ!」と侮辱されます。
アジア人だからって馬鹿にされる時もあります。

逆に違う人に向かって
「語学学校で英語をまた勉強し直したい」と言うと、
“Your English is perfect! You don't have to! You understand everything!” と言われました。

私の英語は決してperfect ではありません。
相手が教養あるきれいな英語を喋ってくれているおかげです。

私も彼女のようになりたいと頑張れます。




もちろん、全員が海外に行けるわけではありません。
家庭のある方、金銭的に余裕のない方、忙しい方....

ニュージーランドに来ることが出来た私は、皆さまからしたらとても恵まれているのでしょう。

私も、海外に行ける人は「うらやましい」と思っていました。

羨ましがってるだけでは何もできないと思い、ここまで来れました。

海外で学べることは数えきれないほどあります。
是非一度短期間でも世界を見てみてください。
そして是非、今まで培った英語力を試してみてください(^-^)

ワーキングホリデー制度について


ワーキングホリデー、略してワーホリ、ご存じですか?

人生に1度だけ取れ、学業も仕事も好きなことが出来る、という大変都合のいいビザの制度のことです。

私は19の時に知りました。実際はメジャーなんでしょうか?私が世間知らずだっただけ?

英語圏で言うと、オーストラリア、カナダ、イギリス、ニュージーランド、アイルランドが対象です。

イギリスは人気があるので抽選ですが、他の国は、30才以下の健康で犯罪歴のない方ならわりと簡単に取れます。
それぞれの国を一年ずつ回ることも可能です。

ただし、移住を目指してる方は注意してください。
一生に一度しかとれない分、貴重なビザです。

例えば、半年語学学校に行って、半年働いて、その職がビザをサポートしてくれなければ日本に帰らなければなりません。

帰ってくるときは観光ビザか学生ビザです。
働けるビザを持ってないので職は皆無に近くなります。

ワーホリで行ってみて、その国が好きになって住みたくなった、という場合も同じです。

また、ワークビザを取ったもののその職が嫌になってしまったら、期限が切れる前にビザをサポートしてくれる会社を見つけなければいけません。
職を辞めてしまって帰国を余儀なくされる人はいっぱいいます。


ということで、ビザ選びは慎重にしましょう。
語学学校に行くのがメインの方は学生ビザも悪くありません。
人生プランとともによく考えましょうね。

※他にも投資やビジネスで移住する方法がありますが、こちらのブログでは省略させていただきます。

このブログについての前書きと、Azukiの経歴

このブログは、海外に行きたい、現地で英語を勉強したい、働きたい、という方に向けて、ニュージーランドに住んでいる私が少しでも力になれればと立ち上げました。

よって、心構えやある程度の準備はどの国に行く際も共通かもしれませんが、具体的なビザ情報や現地の模様などはニュージーランドの情報だと思ってください。


また、情報は刻一刻と変わります。

特にワークビザ(就労ビザ)や永住権の申請は年々厳しくなっていると聞きます。
移民局で最新の情報を仕入れてください。



参考に、私の経歴を書いておきます。

2010年10月 大学を辞め、一念発起英語学習を始める。ワーホリを検討。
2010年11月 塾講師の仕事を始める。と同時にニュージーランドへの渡航準備。

2011年8月 なかなか仕事が辞められなかったが、最終準備のためやっと辞職。
2011年9月 ワーキングホリデービザを持ち渡新。語学学校に入学。
2011年12月 休暇を取り、旅行も行かず家で自習。現在のパートナーIanと住み始める。

2012年2月 学校に戻る。
2012年3月 初めからの目標だった、Cambridge exam FCEクラスへ移行。
2012年6月 語学学校を卒業。FCE合格。
2012年7月 現地の日本人高校生の家庭教師を少しだけし、日本へ帰国。

2012年10月 自動車学校の合宿中に、Ian に戻って来てほしいと言われる。
2012年11月 Ianが日本に来る。悩む。
2012年12月 航空券をついに購入。移住を決心。

2013年1月 ビザの事やIELTSで悩みすぎて、救急車で運ばれる。禿げる。笑
2013年2月 再渡新。ワークビザがあっけなく下りる。

2013年9月現在 Ianと平穏な日々を送る。



お気づきだと思いますが、私はIanのサポートを受け、パートナーシップのワークビザを取りました。
まだ永住権は申請していません。というより出来ません。

私自身次のワークビザも申請しなくてはいけないので、その辺りはタイムリーな情報を提供できるかと思います。



最後に、、、
詳しい情報が載ってる他のサイトやブログは山ほどあります。
このブログでは、実際の私の経験や失敗、私生活の事など、掘り下げて書く事を目標にします。
私がビザで困っていたときも、自分と全く同じ境遇だった方はいなかったので、インターネットでたくさん検索し、悩みました。
そんな方のお力になれればと思います。